1月1日の歌
年のはじめのためしとて 終わりなき世のめでたさを
松竹立てて門毎に 祝う今日こそ楽しけれ
初日のひかりさしいでて 四方に輝く今朝の空
君がみかげにたぐえつつ 仰ぎ見るこそとうとけれ (出雲大社教初代管長 千家尊福公作詞)
お正月に耳にする歌ですが、これは出雲大社教初代管長の千家尊福(せんげたかとみ)公が作詞されたものです。千家尊福公は、出雲大社の宮司のほか東京府知事や貴族院議員をつとめ社会貢献をされています。
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年のはじめのためしとて 終わりなき世のめでたさを
松竹立てて門毎に 祝う今日こそ楽しけれ
初日のひかりさしいでて 四方に輝く今朝の空
君がみかげにたぐえつつ 仰ぎ見るこそとうとけれ (出雲大社教初代管長 千家尊福公作詞)
お正月に耳にする歌ですが、これは出雲大社教初代管長の千家尊福(せんげたかとみ)公が作詞されたものです。千家尊福公は、出雲大社の宮司のほか東京府知事や貴族院議員をつとめ社会貢献をされています。