防災の日
今日は、「防災の日」96年前の9月1日関東大震災が発生しました。
大三災とは、風、水、火による大災害(天災)のことをいいます。
小三災とは、飢、病、戦(人災)のことをいいます。
天災や人災の頻発は、人の心の反映であるといわれています。
自然現象と人間の心がどう関係するのかと疑問に感じるかたもあるでしょうが、人心が汚れ、濁るとその人から発する言霊が濁り宇宙の調和作用を乱し、乱れた心から、乱れた念波が生じ、宇宙の調和を乱すと考えるのです。まずは、自分の心を清めましょう。
「備えあれば憂いなし」、「災害は忘れた頃にやってくる」大規模災害に備えて各家庭で最低3日程度の食料と飲料水は確保するようにしてください。