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コラム

敗戦記念日

靖國神社には、お國のために散っていかれた英霊が祀られている。彼らの犠牲により今日のわが國の繁栄があることを忘れてはいけない。総理大臣はじめ閣僚は、堂々と公式参拝すべきである。

昭和天皇は、終戦の御前会議において、「多くの貴い命が失われてゆくことを思うと胸がかきむしられる思いである」と仰せになっておられる。

昭和天皇がご訪問される先々で、先ず、最初に会われるのは戦没者のご遺族であり、海外からの引揚者であり、戦災者であった。

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